トップページ > 開催概要

開催概要

開催概要

展示会名 運輸・交通システムEXPO2022
会期・開催時間 2022年5月25日(水)~5月27日(金) 10:00〜18:00(最終日は17:00)
会場 東京ビッグサイト 西3・4ホール
最寄駅:国際展示場駅(りんかい線)、東京ビッグサイト駅(ゆりかもめ) アクセスマップはこちら
主催 運輸・交通システムEXPO実行委員会
運営事務局 株式会社リックテレコム/株式会社ティ・シィ・エス
後援団体
(予定を含む)
アルコール検知器協議会、(一社)運輸デジタルビジネス協議会、(一社)全国スーパーマーケット協会、(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会、(公社)全日本トラック協会、(独)中小企業基盤整備機構、(一社)日本3PL協会、(一社)日本事故防止推進機構(JAPPA)、(公社)日本バス協会、(一社)日本物流システム機器協会、(公社)日本包装技術協会、日本マテリアル・ハンドリング(MH)協会

同時開催

■ 2021年東京展の主な出展社(団体)

JUKI(株)、YURUSOR(株)、アルコール検知器協議会、イリオスネット(株)、シンクウェアジャパン(株)、ちばぎんコンピューターサー ビス(株)、テレニシ(株)、パイオニア(株)、(一社)運輸デジタルビジネス協議会、(一社)日本事故防止推進機構、運輸新聞(株)、 (株) 安全会議、(株)empheal、(株)NPシステム開発、(株)Sansei、(株)あきば商会、 (株)イージスワン、(株)インフォセンス、(株)オプティマインド、(株)データ・テック、(株)ネクストリンク、(株)バスくるグループ、(株)東京ユニフォーム、(株)東計電算、(株)日立物流、(株)菱和、商船三井フェリー(株)、(株)日立製作所、(株)三菱HC キャピタル

開催趣旨

ドライバーの安全運転、事故防止、健康管理を支援

安全運転、事故防止、ドライバーの健康管理、そして業界全体の人材不足は、運輸、物流業界の大切なテーマとなっています。
近年、運輸、物流業界の事故がニュースで頻繁に取り上げられるようになりました。
悲惨な事故を減らすために、ドライバーはもちろんですが、ドライバーを管理する運行管理者やドライバーを雇用する企業も対策が急務となっています。
IoT化や機械化が進む中で、ドライバーに全ての責任を背負わせるのではなく、業界の課題を解決するために何が必要なのかを、「運輸・交通システムEXPO」では展示とセミナーの両方から最新情報を発信し、ビジネスマッチングの場をご提供いたします。

出展対象

安全運転・事故防止

ドライバーの安全運転を支援する製品やソリューション

出展対象製品

ドライブレコーダー、疲労度測定システム、事故防止教材、安全運転研修、事故削減トレーニングアプリ など

健康管理

ドライバーの健康管理や体調管理を行うための製品やソリューション

出展対象製品

アルコール検知器、空調服、IT点呼システム、エアクールクッション、点呼ロボット、睡眠呼吸障害検査装置、作業服 など

業務効率改善

運行管理やドライバーの業務効率を改善するシステムやソリューション

出展対象製品

デジタルタコグラフ、カーナビ、労務管理システム、配送管理システム、動態管理システム、血圧測定値管理ソフト など

人手不足改善

業界向け求人サイト

出展対象製品

インターネット求人サービス など

来場対象

運送事業者、物流業者、通信関連(製造・電気機器・家電・精密機器)、自動車メーカー、自動車ディーラー、自動車機器、部品メーカー、ソフトウェア開発、システムインテグレーター、インフラ関係(道路、鉄道) 他
PAGETOP