運輸システムEXPOとは | 運輸システムEXPO

開催概要

展示会名	運輸システムEXPO2014（開催3回目）
会期・開催時間	2014年5月28日（水）から30日（金）
会場	東京ビッグサイト　西4ホール
主催	運輸システムEXPO実行委員会
運営事務局	パラボックス株式会社 / 日本イージェイケイ株式会社
協力	(公社)全日本トラック協会、株式会社MICEジャパン、株式会社日新
後援団体	日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会、(公社)日本包装技術協会、(一社)日本パレット協会、日本マテリアル・ハンドリング協会、(一社)日本物流システム機器協会、(一財)環境優良車普及機構(LEVO)、他

本展示会は来場者数45,000人の無線通信の展示会「ワイヤレスジャパン 2014」と同時開催します。ワイヤレスジャパン来場者へのPRと同時にワイヤレス/モバイル出展社とのビジネス交流も可能となる相乗効果も見込んでおります。

■ワイヤレスジャパンとは・・・NTTドコモ、KDDI、NTTコミュニケーションズ、NEC、京セラ、IIJなどをはじめとする180社が出展し、スマートフォンやモバイル端末、ワイヤレス通信サービスが展示されるワイヤレス/モバイルの専門展示会です。

コスト低減を求める運送事業者のニーズに応える運行管理システムを募集。ひと口に「運行管理システム」といっても、目的や条件に合わせて機能も多彩になっています。最適な運行管理システムをご提案ください。

デジタルタコグラフ、ドライブレコーダー、カーナビ、車載搭載コンピュータ、GPS、通信システム、輸送品質管理システム、受発注管理システム、輸送／配車／配送システム、各種盗難防止装置、ウイルス対策、・情報漏洩（ログ管理、暗号化ツール）、生体認証他、運行管理に関連する機器や技術。

安全運転支援システム、径路誘導システムなどから、安全運行を支援する製品やソリューションを募集します。

安全運転支援システム、アルコールチェッカー、居眠り運転防止機器、衝突防止システム、エコドライブ支援システム　、TPMS（タイヤ空気圧モニタリングシステム）、点呼システム、ドライバー体調監視システム、バックアイカメラ、事故防止用音声システム、最適径路誘導システム等の安全運行に関連する機器や技術。

事業継続に重要な安全で安心な運行。ドライバーの時間管理、健康管理等の安全運行を支援する製品やソリューションを募集します。

IT点呼システム、アルコールチェッカー、体調監視システム、低燃費運転の補助システム、安全運転支援システムに関する機器や技術。

ラッシングベルト、アイドリングストップ対応の冷房・暖房システム、トラック搭載用荷役機器（テールゲートリフター、荷室内貨物移動装置等）、音声警報システムなどドライバーを支援する機器やシステム。

アイドリングストップ対応アイテム（エアコン/マット/バックアップシステム等）、疲労軽減アイテム、ラッシングベルト、テールゲートリフター他、ドライバーを支援する機器を募集します。

省エネ運行に貢献するシステムやタイヤなどの技術は大きく進展しています。また、安全運行のための始業点検をサポートする各種機器や、CNG車など環境に配慮しながら運行コストを低減させる技術も注目されています。省エネ関連のアイテムとメンテナンスをサポートする機器を募集します。

TB用省エネタイヤ、タイヤ空気圧モニタリングシステム、省燃費運転支援システム、燃費向上アイテム、シェールガス、CNG車、天然ガス向けエンジン改造技術など省エネに関連する機器やシステム。

ユーザーニーズを盛り込み、荷役効率と安全作業の向上を目的に開発されたトラックボデーは、理想的なトラック輸送実現のための重要なアイテムです。また、断熱性能を極限まで追求した冷凍車や保冷車は省エネ運行に貢献するボデーでもあります。安全性の向上、省エネ効果のある各種トラックボデーを募集します。

安全・省エネをベースに開発されたトラックボデー（ボデースライド傾斜型車両、側面開放型車両、超断熱タイプ冷凍車等）。